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【おすすめプラグイン】Penpal 2|After Effectsでシェイプやマスクのパスを自由に編集できるプラグイン

After Effects おすすめプラグイン Penpal 2
takumi
After Effects おすすめプラグイン Penpal 2

※本記事はプロモーションを含みます

モーショングラフィックスやロゴアニメーション、図形を使ったインフォグラフィック、解説動画のアイコンづくりなど、After Effectsでシェイプをよく使う人におすすめしたいのが、After Effects(アフターエフェクト)のプラグインPenpal 2です。

Penpal 2なら、シェイプレイヤーやマスクのパスを、ベクター編集専用のソフトのような感覚で細かく編集できます。パスの反転・分割・結合、点の整列や分配、パスの単純化など、40以上のパス編集機能を、After Effectsから出ることなく使えます。

操作はAfter Effectsとほぼ同じ感覚で、日本語表示にも対応。この記事では、おすすめの理由と標準機能との違い、使い方やインストール方法までまとめて紹介します。

■ Penpal 2とは

Penpal 2は、Animatable(renderTomとSteve Kirby)が開発したAfter Effects用のパス(ベクター)編集ツールです。専用のパネルにパスを読み込み、点や方向線(ハンドル)を選んで動かしたり、ボタンひとつで整えたりできます。

■ Penpal 2をおすすめする5つの理由

1. 40以上のパス編集機能がボタンひとつ

パスの上下・左右の反転、1本のパスを2本に分割、2本のパスの結合、パスの向きの反転、点が多すぎるパスの単純化、開いたパス・閉じたパスの切り替えなど、After Effectsにないパス編集の機能がそろっています。

2. 点をきれいに整列・分配できる

選んだ点を上下左右にそろえる、等間隔に並べる、X軸・Y軸で左右対称にする、ピクセルにぴったり合わせるといった作業が、ボタンひとつでできます。パスの始点を好きな点に変えることもできるので、線が伸びるアニメーションの始まる位置も思いどおりです。

3. 方向線(ハンドル)まで細かく整えられる

方向線のコピー・貼り付け、長さや角度をそろえる、水平・垂直にそろえる、反転するなど、曲線の形を決める方向線の調整もまとめてできます。なめらかな曲線を、狙いどおりの形に仕上げられます。

4. いつもの操作感で、日本語表示にも対応

範囲を囲んで選ぶ、ドラッグで動かす、Shiftキーで軸をそろえる、Option(Alt)キーで方向線をなめらかにする・分けるといった操作は、After Effectsとほぼ同じです。新しく覚えることがほとんどないうえ、画面は日本語表示にも対応しているのでストレスなく使えます。

5. 回転や拡大されたシェイプも「本来の形」で編集できる

レイヤーやシェイプのグループが回転・拡大されていると、パスの形が分かりにくく、編集しづらくなりがちです。Penpal 2のローカル空間モードなら、変形をかける前の本来の形のままパスを表示して編集できるので、思い通りのパスを作ることができます

■ After Effects標準(ペンツール)のパス編集との違い

After Effectsの標準機能でも、ペンツールで点を動かしたり、方向線を調整したりすることはできます。違いを表にまとめました。

標準機能Penpal 2
反転・分割・結合描き直したり、手作業で合わせたりが必要ボタンひとつ
点の整列・分配目で見ながら1点ずつドラッグ整列・分配ボタンでぴったり
点を減らしてなめらかに点を1つずつ削除して調整単純化ボタンでまとめて
回転・拡大されたシェイプ変形を考えながら編集本来の形のまま編集
価格無料(標準機能)$45(買い切り)

Penpal 2なら、パスの調整がボタンひとつ

標準機能でも細かい編集はできますが、点をきれいに並べる、パスを左右に反転する、点を減らしてなめらかにするといった作業は、1点ずつ手で合わせることになりがちです。シェイプの数が多いほど、その手間は大きくなります。

Penpal 2なら、直したい点やパスを選んで、ボタンを押すだけ。仕上がりも正確なので、ロゴやアイコンのように形をきっちり整えたいシェイプほど、差がはっきり出ます。

■ 使い方とチュートリアル動画

  1. 「ウィンドウ」→「エクステンション」→「Penpal」でパネルを開きます
  2. タイムラインで、編集したいシェイプの「パス」またはマスクの「マスクパス」を選び、パネルの再読み込みボタンを押す(またはパネルの空いている所をダブルクリック)と、パスが読み込まれます
  3. 「パス」「点」「方向線」のタブを切り替えて、使いたい機能のボタンを押します

After Effectsの画面側でパスを直したときは、パネルで再読み込みすると反映されます。各機能の詳しい説明は、開発元の公式ユーザーガイド(英語)にまとまっています。

■ 価格・動作環境

  • 価格:$45(シングルユーザーライセンス・買い切り)
  • After Effects:CC 2018〜2026
  • 表示言語:日本語・英語・中国語・ドイツ語など8か国語
  • アップグレード:Penpal 1を2022年10月25日以降に買った人は無料、それより前なら$30

価格はドル建てなので、日本円での支払額はその時の為替レートで変わります。最新の情報は商品ページで確認してください。

■ どこで買うのがお得?

Penpal 2は、開発元の公式ストア「aescripts」(英語サイト)のほか、国内の販売店「フラッシュバックジャパン」でも日本語で購入できます。フラッシュバックジャパンは日本語のサポートが受けられるので、英語が不安な人でも安心です。

一方、少しでも安く買いたいなら、aescriptsで直接購入するのがおすすめです。国内の販売店は日本語対応などの費用が価格に含まれるため、直接買うほうが安くなります。

英語のサイトでも、買い方は「Add to Cart(カートに入れる)」→「Proceed to Checkout(購入手続きへ)」と進むだけで、日本の通販サイトとほとんど変わりません。aescriptsの商品ページから、そのまま購入できます。

購入後は専用アプリで管理できて安心

aescriptsで購入したプラグインは、公式の管理アプリ「aescripts + aeplugins manager app」(Mac / Windows 対応)でまとめて管理できます。購入した製品がアプリに一覧で表示され、ダウンロード・インストール、ライセンス認証、アップデートまでアプリから行えます。

※aescriptsはドル建てのため、為替レートやカードの海外利用手数料(1.6〜2.5%ほど)で支払額が変わります。

■ インストールとライセンス認証の方法

  1. 管理アプリ(manager app)をダウンロードしてインストールし、aescriptsのアカウント(メールアドレスとパスワード)でログインします
  2. 「License」タブの製品一覧から Penpal を選び、「Install」をクリックします
  3. 「License」ボタン →「Activate」をクリックして、ライセンス認証を行います
  4. After Effectsを起動(起動中なら再起動)し、「ウィンドウ」→「エクステンション」→「Penpal」でパネルを開きます

管理アプリが使えない環境では、aescriptsのアカウントページの「Downloads & Licenses」からファイルとライセンスコードを入手し、パネル右上のメニュー(三本線)→「About & License…」でライセンスコードを入力することもできます。パソコンを買い替えるときは、古いパソコンでライセンス認証を解除(Deactivate)してから、新しいパソコンで認証し直してください。

■ まとめ:パスが思いどおりになれば、シェイプ作りはもっと楽しくなる

  • ロゴやアイコンのシェイプを、きっちり整えたい人
  • パスの反転や点の整列を、手作業でやっていた人
  • Illustratorを開かずに、After Effectsの中で形を作りたい人

には、ぜひ試してほしいプラグインです。毎日のシェイプ作業の「あと少しの手間」をまとめて減らしてくれる、手に取りやすい価格の一本です。


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知多
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Adobe 拡張機能・スクリプト開発 / 映像編集
映像編集の現場で20年以上働く中で培った経験から、繰り返し作業を自動化する Adobe 拡張機能・スクリプトを開発・販売しています。 Premiere Pro / Photoshop / After Effects 向けのツールが中心。「より早く、より効率的に」をコンセプトに、現場で本当に使える道具づくりを目指しています。
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