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【おすすめプラグイン】Textevo 2|After Effectsのテキストアニメーションを一文字ずつ作れるスクリプト

After Effects おすすめプラグイン Textevo 2
takumi
After Effects おすすめプラグイン Textevo 2

※本記事はプロモーションを含みます

YouTubeのテロップやタイトル、SNS動画の文字演出、会社紹介やプレゼン動画など、文字を印象的に見せたい人におすすめしたいのが、After Effects(アフターエフェクト)のスクリプトTextevo 2です。

Textevo 2なら、文字を一文字ずつ・単語ごと・行ごとに、少しずつずらして動かすテキストアニメーションがボタンひとつで作れます。位置・スケール・回転・不透明度・ブラーを、1つの「強さ」でまとめて動かせるので、調整もかんたんです。

最新版では、文字が弾む・揺れる動きもワンクリックで付けられ、作った動きはプリセットとして保存して、いつでも使い回せます。この記事では、おすすめの理由と標準機能との違い、使い方やインストール方法までまとめて紹介します。

■ Textevo 2とは

Textevo 2は、Matthieu Wlazinski(マチュー・ヴラジンスキー)が開発した、After Effects用のテキストアニメーションのスクリプトです。パネルの「Add」ボタンを押すと、テキストレイヤーに専用のエフェクトとテキストアニメーターが追加され、エフェクトの「強さ(Strength)」を動かすだけで、文字が順番にアニメーションします。

■ Textevo 2をおすすめする5つの理由

1. 一文字ずつ・単語ごと・行ごとの動きがボタンひとつ

文字を選んで「Add」を押すだけで、一文字ずつ順番に動くアニメーションのできあがりです。パネルの「Based on」を切り替えれば、一文字ずつ・スペースを除いた一文字ずつ・単語ごと・行ごとの動きに変えられます。

2. 「強さ」1つで位置・回転・ブラーまでまとめて動かせる

位置・スケール・回転・不透明度・ブラーなどの設定は、すべて1つのエフェクトの中にまとまっています。キーフレームを打つのは「強さ」だけ。文字と文字の間のずれ(ディレイ)はフレーム数で決められ、動く順番も、読む順・逆順・中央から外へ・外から中央へ・ランダムから選べます。

3. 弾む・揺れる動きもワンクリック

最新版のTextevo 2026(ベータ版。Textevoのユーザーならだれでも使えます)では、「Fx」ボタンから、エラスティック(ばねのような動き)・バウンス(弾む動き)・揺れをワンクリックで追加できます。1文字ずつずれて弾むので、ポップで楽しいテロップも手早く作れます。

4. お気に入りのテキストアニメーションをプリセットで使い回せる

作った動きはプリセットとして保存して、ほかのテキストにワンクリックで当てられます。最新版では、選んだ複数のテキストレイヤーにまとめて適用したり、ドロップシャドウやグローなど、レイヤーのほかのエフェクトも一緒に保存したりできるようになりました。

5. 出てくる動きも消える動きも重ねて作れる

1つのテキストレイヤーに、Textevoはいくつでも重ねられます。「登場」「途中の動き」「退場」を別々に作れるうえ、最新版ではAltキーを押しながら「Add」で、逆向きの動き(退場用)をすぐに追加できます。価格は推奨$29.99の買い切りで、サブスクではありません。

■ After Effects標準の文字アニメーションとの違い

After Effectsの標準機能でもテキストレイヤーの「アニメーター」と「範囲セレクター」を使えば一文字ずつ動くアニメーションは作れます。違いを表にまとめました。

標準機能(アニメーター)Textevo 2
作り方アニメーターと範囲セレクターを設定「Add」ボタンを押すだけ
動きの調整範囲セレクターの開始・終了などで調整「強さ」とディレイ(フレーム数)で調整
動く順番順番を変えるには設定の工夫が必要読む順・逆順・中央から・ランダムなどを選ぶだけ
弾む・揺れる動きエクスプレッションなどの知識が必要Fxボタンでワンクリック
価格無料(標準機能)推奨$29.99(買い切り)

Textevo 2なら、設定はボタンひとつ

標準機能で文字を一文字ずつ動かすには、アニメーターを追加して、動かしたい項目を設定し、範囲セレクターにキーフレームを打ち、単位や順番を調整して……と、いくつもの設定を組み合わせる必要があります。位置・回転・ブラーまで組み合わせると、設定はさらに増えていきます。

Textevo 2なら、「Add」ボタンを押して、動かしたい項目と「強さ」を決めるだけ。動く順番やずれの間隔も選ぶだけで変えられ、弾む動きもワンクリックで付けられます。作った動きをプリセットにしておけば、次からはほかのテロップにワンクリックで当てるだけです。

■ 使い方とチュートリアル動画

  1. テキストレイヤーを選んで(何も選ばなければ新しく作られます)、Textevoパネルの「Add」をクリックします
  2. 「エフェクトコントロール」パネルの「TextEvo」で、動かしたい項目を設定します(例:位置のYを80、不透明度を0にすると、文字が下からふわっと出てきます)
  3. 「Delay(ずれ)」と「Direction(動く順番)」でリズムを整えます
  4. パネルの「Based on」で、一文字ずつ・単語ごと・行ごとを切り替えます

日本語の文章はスペースで区切られないため、「単語ごと」は英語向けです。日本語のテロップでは「一文字ずつ」か「行ごと」が使いやすいです。

開発元の公式チュートリアル動画です(英語)。動画は最新版(Textevo 2026)より前の画面で撮影されているため、パネルのボタンが少し少なくなっていますが、基本の使い方は同じです。各設定の詳しい説明は、公式ドキュメント(英語)にまとまっています。

■ 価格・動作環境(購入価格は自分で決める!?)

  • 価格:推奨$29.99(シングルユーザーライセンス・買い切り)
  • 価格の決め方:「Name Your Own Price」方式
  • After Effects:CS6〜2027
  • 形式:スクリプト(After Effectsの中にパネルとして表示)

価格はドル建てなので、日本円での支払額はその時の為替レートで変わります。最新の情報は商品ページで確認してください。

「Name Your Own Price」とは?

「Name Your Own Price(ネーム・ユア・オウン・プライス)」は、その名のとおり買う人が自分で金額を決めて購入できる、aescriptsの一部の商品で使われている買い方です。表示されている$29.99は「推奨価格」で、カートに入れたあとに金額を書き換えて購入できます。

買う人の良心にまかせる仕組みで、公式では次のように案内されています。

  • 仕事(商用)で使う個人:推奨価格($29.99)で購入するのが目安です。公式も「推奨価格は手頃な金額にしている」としています
  • 趣味で試したい・学生の作品づくりなど:自分が妥当だと思う金額に下げて購入できます
  • 会社・チーム・学校・官公庁などの団体:この方式は使えず推奨価格での購入が必須です(そうしないと正式なライセンスになりません)。複数ライセンスが必要な場合はカートで数量を変更します

金額を書き換えられないときは、サイトの通貨をUSD(米ドル)に切り替えると変更できます(カートに入れたあとで元の通貨に戻してもかまいません)。

また、新しいバージョンが出たときは、新しいバージョンをもう一度カートに入れて購入する仕組みです。このときも個人なら金額を自分で決められ、無料($0)にすることもできます。会社などの団体は、バージョンごとに推奨価格での購入が必要です。

■ どこで買うのがお得?

Textevo 2は、開発元の公式ストア「aescripts」(英語サイト)のほか、国内の販売店「フラッシュバックジャパン」でも日本語で購入できます。フラッシュバックジャパンは日本語のサポートが受けられるので、英語が不安な人でも安心です。ただし、フラッシュバックジャパンでは購入金額が決まっていて、「Name Your Own Price」のように金額を自分で決めることはできません。

少しでも安く買いたいならaescriptsで直接購入するのがおすすめです。国内の販売店は日本語対応などの費用が価格に含まれるため、直接買うほうが安くなります。
金額を自分で決めて買えるのもaescriptsで直接買う場合だけです。

英語のサイトでも、買い方は「Add to Cart(カートに入れる)」→「Proceed to Checkout(購入手続きへ)」と進むだけで、日本の通販サイトとほとんど変わりません。aescriptsの商品ページから、そのまま購入できます。

購入後は専用アプリで管理できて安心

aescriptsで購入したプラグインは、公式の管理アプリ「aescripts + aeplugins manager app」(Mac / Windows 対応)でまとめて管理できます。購入した製品がアプリに一覧で表示され、ダウンロード・インストール、アップデートまでアプリから行えます。

※aescriptsはドル建てのため、為替レートやカードの海外利用手数料(1.6〜2.5%ほど)で支払額が変わります。

■ インストール方法

  1. After Effectsの「編集」→「環境設定」→「スクリプトとエクスプレッション」(Macは「After Effects」メニューの「設定」)で、「スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可」にチェックを入れます(Textevoが設定やプリセットを保存するために必要です)
  2. 管理アプリ(manager app)の「License」タブから Textevo 2 を「Install」します。手動で入れる場合は、「ファイル」→「スクリプト」→「ScriptUIパネルをインストール」で Textevo.jsx を選びます
  3. After Effectsを再起動し、「ウィンドウ」メニューの「Textevo.jsx」でパネルを開きます
  4. 初めて起動すると、設定とプリセットを保存するフォルダーを聞かれるので、好きな場所を選びます

■ まとめ:文字が動くだけで動画の完成度は上がる

  • YouTubeのテロップやタイトルを、もっと印象的にしたい人
  • 一文字ずつ動く文字を手早く作りたい人
  • 気に入った文字の動きを何度も使い回したい人

には、ぜひ試してほしいスクリプトです。手に取りやすい価格で文字のアニメーションにかかる時間をぐっと短くしてくれます。


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知多
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Adobe 拡張機能・スクリプト開発 / 映像編集
映像編集の現場で20年以上働く中で培った経験から、繰り返し作業を自動化する Adobe 拡張機能・スクリプトを開発・販売しています。 Premiere Pro / Photoshop / After Effects 向けのツールが中心。「より早く、より効率的に」をコンセプトに、現場で本当に使える道具づくりを目指しています。
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