【おすすめプラグイン】Deep Glow 2|After Effectsのグローを“本物の光”にする定番プラグイン

※本記事はプロモーションを含みます
After Effects(アフターエフェクト)で文字やロゴを光らせるとき、標準の「グロー」では物足りなくなったときに試してほしいプラグイン「Deep Glow 2」の紹介です。
■ Deep Glow 2とは
Deep Glow 2は、Plugin Everything と Rowbyte が開発した After Effects 用のグロープラグインです。販売元のaescriptsでは「銀河でいちばん人気のグロープラグイン」と紹介されていて、モーショングラフィックスの現場で長く使われてきた定番プラグインの最新版です。
■ Deep Glow 2をおすすめする5つの理由
1. エフェクト1つで「本物の光」になる
本物の光は、中心がいちばん明るく、外に行くほどなだらかに弱まっていきます。Deep Glowはこの自然な弱まり方(減衰)を計算で再現しているので、1つかけるだけで深みのある光になります。
2. 強く光らせても白く飛ばない
v2で追加されたシネマティック・トーンマッピングによって、光を強くしても真っ白につぶれにくく、色味を残したまま明るくできます。ネオンの赤や青を、色鮮やかなまま強く光らせたいときに効果を発揮します。
3. 色のにじみまで表現できる
RGBごとに光の広がりを変える機能や、複数の色を混ぜるマルチカラー、画像の模様を光に取り込むイメージベースのグローなど、色の表現が豊富です。レンズを通したような、色が少しずつにじむ光も作れます。
4. レンズの汚れで実写っぽい質感に
Lens Dirt(レンズの汚れ)を使うと、カメラのレンズについたホコリや汚れに光が当たったような質感を足せます。CGっぽさが消えて、実写のような空気感が出ます。
5. GPUで速く、買い切りでずっと使える
処理はGPUで行うので、大きな光でも軽快に動きます。32bpc(高いビット深度)やマルチフレームレンダリングにも対応。価格は買い切りでサブスクではないので、一度入れておけば月額料金を気にせず、どの案件でもずっと使えます。
■ 標準のグローとの違い
After Effectsには最初から「グロー」エフェクト(エフェクト → スタイライズ → グロー)が入っています。たまに少し光らせるだけなら十分ですが、光の表現にこだわると差がはっきり出ます。
| 標準のグロー | Deep Glow 2 | |
|---|---|---|
| 光の広がり方 | 平らになりやすい。自然に見せるには2〜3回重ねて調整 | 1つで中心から自然に弱まる光 |
| 強く光らせたとき | 白く飛びやすい | トーンマッピングで色を残したまま明るく |
| 色の表現 | 2色(A & B カラー)まで | マルチカラー・RGBごとの広がり・画像ベース |
| 質感 | — | レンズの汚れで実写っぽく |
| 速さ | 重ねるほど重くなる | GPUで高速 |
| 価格 | 無料(After Effectsに付属) | $99.95(買い切り) |
なお、Deep Glowを無料で代用したいときは、標準のグローを2〜3回重ねる方法があります。1つ目は半径を小さく強めにして光の芯を作り、2つ目・3つ目は半径を大きく弱めにして周りへの広がりを足すと、1回だけかけるよりぐっと自然になります。ただ、調整する項目が多く、プレビューも重くなりがちなので、光の表現をよく使うならDeep Glow 2のほうが手早くきれいに仕上がります。
■ 使い方とチュートリアル動画
使い方はシンプルで、「エフェクト&プリセット」パネルで「Deep Glow」と検索し、光らせたいレイヤーに適用するだけです。基本の操作と新機能は、開発元の公式クイックスタート動画がいちばん分かりやすくまとまっています。
さらに使いこなしたい人向けに、公式の詳しい解説動画もあります(英語)。
- トーンマッピングの詳しい解説(Deep Glow 2: In Depth Guide to Tone Mapping)
- アイリスモード(画像ベースのグロー)の解説(Deep Glow 2: In Depth Tutorial – Iris Mode)
- Deep Glow 2で作られた作品例(Made with Deep Glow 2 – Peter Clark)
■ 価格・動作環境
- 価格:$99.95(シングルユーザーライセンス・買い切り)
- 対応バージョン:After Effects CS6 以降(商品ページでは最新の2027まで対応と記載)
- OS:macOS 10.15 以降 / Windows 7 以降
- GPU:必須(パソコン内蔵のGPUでも動作)
- 旧バージョン(Deep Glow 1)を持っている人は、割引価格でアップグレードできます
価格はドル建てなので、日本円での支払額はその時の為替レートで変わります。最新の情報は商品ページで確認してください。
■ どこで買うのがお得?
Deep Glow 2は、開発元の公式ストア「aescripts」(英語サイト)のほか、国内の販売店「フラッシュバックジャパン」でも日本語で購入できます。フラッシュバックジャパンは日本語のサポートが受けられるので、英語が不安な人でも安心です。
一方、少しでも安く買いたいなら、aescriptsで直接購入するのがおすすめです。国内の販売店は日本語対応などの費用が価格に含まれるため、直接買うほうが安くなります。
英語のサイトでも、買い方は「Add to Cart(カートに入れる)」→「Proceed to Checkout(購入手続きへ)」と進むだけで、日本の通販サイトとほとんど変わりません。aescriptsの商品ページから、そのまま購入できます。
購入後は専用アプリで管理できて安心
aescriptsで購入したプラグインは、公式の管理アプリ「aescripts + aeplugins manager app」(Mac / Windows 対応)でまとめて管理できます。購入した製品がアプリに一覧で表示され、ダウンロード・インストール、ライセンス認証、アップデートまでアプリからワンクリックで行えます。
英語のサイトで買っても導入や更新の手順で迷いにくいので
初めての海外プラグインでも安心して使えます
■ インストールとライセンス認証の方法
aescriptsで購入したDeep Glow 2は、公式の管理アプリ「aescripts + aeplugins manager app」を使うと、インストールからライセンス認証まで迷わず進められます。購入したライセンスは、購入時に作ったaescriptsのアカウントに自動で登録されます。
- 管理アプリ(manager app)をダウンロードしてインストールし、aescriptsのアカウント(メールアドレスとパスワード)でログインします
- 「License」タブの製品一覧から Deep Glow 2 を選び、「Install」をクリックします(インストールは自動で終わり、表示が「Up-to-date」になります)
- 「License」ボタン →「Activate」をクリックします。表示が「Deactivate」に変わればライセンス認証は完了です
- After Effectsを起動し、「エフェクト&プリセット」パネルで「Deep Glow」と検索して、光らせたいレイヤーに適用します
■ まとめ:グローを変えるだけでプロ級の仕上がりに
- 標準のグローでは物足りなくなった人、より本物に近い光を表現したい人は入れておいて損はないプラグインです
タイトルやテロップ、ロゴにそっとかけるだけで映像全体がぐっと引き締まります
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